📚☀️🌿
2018.03.06(Tue)
Hello
Good everyday ☺︎
こんにちは pocopikaです☆
とてもよいお天気で気持ちがいいですね☀︎
外で身体を動かすのもいいですが、室内でのんびりと読書もできる...
自由な時間ってステキですよね♪
そんな今回は、
読書にちなんで、本を紹介しようかなと‼︎
こちらの本です‼︎
(みたことある方も多いと思いますが… 笑)
じゃん!
『いつか別れる。でもそれは今日ではない』
(著者/F 発行/KADOKAWA)
です!
恋との向き合い方や自分との付き合い方について考えさせられる本です‼︎
何度か読み直したくなる本で、その時の気分によって受け取り方が異なるような。。。 笑
本って不思議ですよね!
この本を買った当初、付き合っている方となぜか別れたくなり、どうしたら別れられるのかなぜ別れたいのか悩んでいました
(贅沢な悩みですよね💭 笑)
もともと、物語や短編小説ばかり好きで読んでいたので、はじめは読むのに苦労しました 笑
所々とばしながら読み、気になる章だけを読み…とよくわからない読み方をしているうちに、本に書かれていることが気になって購入3ヶ月後くらいにして最初から最後まで読むことができました 笑
いつも物語などを読み終えたあとは、余韻に浸りつつ現実をみます
しかし、エッセイを読み終えたとき、なぜか見えるものや現実が読む前と違うように感じたのです
言葉では表現しにくい感覚的な… 笑
今も相変わらず物語が好きですが、この本をきっかけにエッセイも興味を持てたので、良い本と出会えたなと思いました☺︎
自分のことばかり話して、本のことについてほとんど触れていませんが… 笑
買った時に興味を持った、帯についている文を紹介します
『ずっと一緒にいたい、という執着より、いつかは別れる、という覚悟を。なにかしてほしい、という甘えよりも、なにかしてあげたいという御節介を。哀しい、という脆弱性よりも、哀しくさせられて嬉しい、という少しの異常を。』
脆弱性(ぜいじゃくせい)=もろくて弱い性質や性格
(私が知らなかったので書いてるだけです‼︎気にしないでください 笑)
この帯に惹かれて、本を読み、1冊の本で、読み終えたあとで、自分を見つめ直す、相手を見つめ直す。
よかったら読んでみてください☺︎
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます★
では、唐戸市場で撮った写真と共に…
Aunt Rose, your drink🇯🇵