The world of images

〜写真から見え教育のいろんなこと〜 @休職中

👶🏻🍎⛄️

03.07.2018(Tue)

Hello

Good eveyday☺︎

こんにちは pocopikaです☆

 

 

1ヶ月ぶりの投稿でとても緊張しています 笑

この1ヶ月の間に、オーストラリアは葉っぱが枯れ落ち人工の雪を降らし、秋から冬に入ってきました💭 (人工雪の正体は泡です 笑)

 

6月振り返ってみると、

3ヶ月間通った語学学校を卒業

シェアハウスからホームステイ

インターンシップ開始

 

と、留学の折り返し地点に来てしまいました…

 

目まぐるしく環境がどんどん変わり、季節と月のギャップで体調を崩し、インターンシップ開始2日目で風邪をひき、子どもたちや先生に

「毎日声が変わる😂変なの😂😂😂」といわれつつ、すぐに覚えてもらえたので良かったです‼︎

 

また先週から冬休みに入り3週間のお休み期間中なんです‼︎

(オーストラリア休み多すぎない?と思うくらい本当に多く感じます 笑)

 

 

現在の状況を話したところで、前回の続き

Beehive Montessori schoolでのお話です

 

http://pocopika.hatenablog.com/entry/2018/05/27/105245

(前回の記事です☝︎)

 

前回は3-6歳の雰囲気などについて話しましたが、今回は0-3歳の雰囲気などについて話します!

 

まず、確実に日本と違うと思ったことは、

 

保護者が必ず付いている、

一緒に保育室内で活動している

ことが絶対条件であるということです

 

日本なら仕事のために、子どもを預ける場所として保育所や託児所、最近では幼稚園・認定こども園ですよね

 

しかしここの園・学校ではその考えはありません

預けるという感覚ではなく、

子どもと一緒の時間を過ごすという感覚

なんです

 

それとやはり、

保護者の教育の対する理解

を感じました

 

日本がどうだというわけではなく、ただ素直に思ったことです

 

保育室はもちろん

オシャレ‼︎‼︎‼︎

 

モンテッソーリ教育の一つでプラスチック製品は使わず天然な素材を使う というのが強く感じられました‼︎

 

保育者2人と子どもが8名

保護者は夫婦で来ている人もいれば母親・父親のどちらかがきていて子どもの様子を見ていたり、保育者と話していたりと楽しげなかんじでした

 

保護者にインタビューをしてみると、

(質問:なぜここの園をえらんでいるのか)

「子どもが色々なものに興味があるから、楽しそうにしているのが嬉しい」

「他のところも行って見てきたけど、室内が温かみがあって素敵と思った」

「りんごの皮を剥く機械で子どもが1人でできるのだと知って、初めて子どもをすごいと思ったのがここだったから」

 

(私の英語力が壊滅的に低いので書いていただきました 笑)

 

どの保護者と話をしても、保護者の方々は本当に生き生きとしていて、子どもも保護者がいるという安心感の中で思いっきり活動をしているように感じました

 

完全に私の感想になっていますが、世界中の幼稚園・保育園は本当に違う、同じ教育法でも違う点が少しずつあるのだとあらためて思いました

 

あまりためになる話しではなく、私の意見の記事となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます☆

 

では、0-3歳児の保育室に置いてあった唯一の写真を撮っていいよと言われた写真とともに…

 

Aunt Rose,your drink🇦🇺

 

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