The world of images

〜写真から見え教育のいろんなこと〜 @休職中

コスミック教育って?

半年前と今では全く生活が変わって来ましたね…

6月19日から全国への往来が解禁され、約半年ぶりに関東へ戻って来て不思議な気持ちになりました


私情は置いといて… 笑


何年振りかのモンテッソーリ 教育の話

今回はちょっと難しい話かもしれません


でも、今の時期だからこそ話したいことかな💭

と勝手に思ってます 笑


モンテッソーリ のコスミック教育って知ってますか⁉︎




…コスミックキョウイク………?

え⁉︎宇宙の教育⁉︎なにそれ⁉︎横文字やめて‼︎‼︎‼︎怖い‼︎‼︎‼︎ 笑



大丈夫‼︎落ち着いてください 笑

私も?ばかりでした 笑


コスミック教育とはその名前の通り、宇宙の教育です

でも、学校で学ぶような宇宙について、太陽系が…のような学びではなく

ざっくりいうと、ビックバンの誕生から現在、そして未来に繋がるというような考え方です


モンテッソーリ の考えるコスミック教育は「利他主義的調和」でなければならないと言われています




利他主義的調和」?ん?中国語?



日本語です 笑



あまり聞き慣れない言葉ですよね‼︎

身近な生き物で例をあげて説明しますね


蝶々🦋

みなさん一度は見たことあると思います


蝶は、花の蜜を吸うことで自分の生命を維持しています。それと同時に、花の蜜を吸っている間に羽に花の花粉をつけ、飛んでいる時などに花粉を飛ばし、花の生命を繋いでいるんです


つまり、

自分では意識していないけど、ひとや社会のためになってること

この蝶で言えば、

花の蜜を吸うために花に止まり、吸っている間(無意識の間)に花粉が羽につき、飛ぶ時に花の花粉をまいている

ということです


ざっくりとコスミック教育について、話しました


最初の方に

今の時期だからこそ話したい…

と言いましたが

現在の状況の中でこのコスミック教育、利他主義的な考えの方が多くいます


例えば

食材が余っているから飲食店に提供し、子どもたちのためにお弁当を渡す

であったり、

国からのマスクを必要な人に渡す手助けをする人、または手作りして必要な人に渡す

など、たくさんの人のあたたかい行動があります


モンテッソーリ 教育は幼児教育と一括りにするのではなく、

生涯教育という考えで見ていただけたらなと思います


モンテッソーリ の、宇宙のために何が宇宙のためになるかを考えるのと同じように


コロナウイルスにならないためには

自分はどのような行動をしたら良いか

それは、自分を守ること他人を守ること、地域・日本・国…を守ることに繋がると思います


ぜひ利他主義的な行動や考えをいろいろな人と共有して、広げてみてください


もしこんな考えがあるよ!という方‼︎

教えてください‼︎

いつでも待っています!




ESDって?

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1年?2年ぶりの更新…

長すぎるのではと思いつつ… 笑

今年は梅が不作のようで…唯一実家の木に実っていたのは10個ほど…

いつも地面にゴロゴロ転がっていたのに、無いと悲しいですね(梅干しと梅シロップ欲しいだけ 笑)

私情は置いておいて、今回はモンテッソーリ 教育について‼︎

ではなく…


ESD

についてのお話。

?????

ESDって何?

(また英語の頭文字の省略⁉︎何で日本語で書かないの⁉︎)

と思われた方‼︎ 

私も同じでした 笑

SDGs聞いたことあるけどそれに近いのかな…何て思った方‼︎

その通り‼︎SDGsに近いです‼︎

ちなみにSDGsというのは「Sustainable Development Goals」日本語では「持続可能な開発目標」と言われています

17の項目があり、それぞれ2030年までに達成したい目標のことです

(気になる方はぜひ調べてみてください‼︎図解でわかりやすく説明されているのがあったのでお時間ある方はぜひ‼︎)

本題の

ESD とは…

Education for Sustainable Development   持続可能な開発のための教育

つまり…

持続可能な社会づくりの担い手(人材)を育成するための教育 のこと‼︎

実はこれ2002年に日本が提案した教育理念のようで…

(SDGsが2016年にできたから…先輩‼︎‼︎⁉︎ 笑)

目的は、

「地球環境を保全でき、持続可能な社会づくりの担い手となる人間を、初等中等教育の段階から育成することを目指すもの」

文章でどうこう説明しても面白くないので、

調べた中で子どもと一緒に考えられるんじゃないかな〜と思ったサイトを紹介して今回は終わり‼︎ 笑

モンテッソーリ 教育でもつながる部分があるんじゃないかな〜と思ってるのでシェアできたらいいな‼︎


文部科学省が提供しているものです!小学生向けに作られている感じです!

でも内容は大人でも考えるようなもの!なので読んでみてください‼︎

(ざっと読むと5〜10分くらいかなという感じでした)
http://www.esd-jpnatcom.mext.go.jp/pdf/ESDQUESTstorybook.pdf

またいつ書くかはわからないけど… 笑

いろんなことシェアしていきます‼︎

🌼👨‍👩‍👧‍👦🏫

03.09.2018(Mon)

Hello

Good eveyday☺︎

こんにちは pocopikaです☆

 

 

…何ヶ月振りだろう………

インターンシップが始まって初めての投稿が帰国数週間前になるとは思っていませんでした 笑

 

モンテッソーリ校のインターンシップは毎日が刺激だらけで、子どもたちや先生の姿を見て驚かされてばかりの日々を過ごしています‼︎

 

そんな刺激が沢山あるインターンシップと、2校のモンテッソーリ校、公立の学校・私立の学校をみていく中で、考えたことがあります

それは、

 

『誰のために学校に行っているのか、勉強をしているのか』

『何のために学校に行っているのか、勉強をしているのか』

 

です

 

小・中・高高生の頃って、

「なぜ勉強しないといけないの?」

と疑問を持った人も多いのではないかと思います

 

私は小学生の頃から母に

「自分のために勉強をしなさい」

と言われて育ちました

 

確かにそうだと思うし、間違いではないと思います

 

「しかし自分のために勉強をするって、具体的にどういうこと?」

と疑問を持ち続けてきました

 

今私の考える

『誰のために学校に行っているのか、勉強をしているのか』

は、

自分のためでもあり、親のためでもある

と思います

 

 

なぜか?

 

それは、

いつまでも学校に通うことができないから

自分で生活をしていかなければならないから

 

この2つは自分のためという部分に入ると思います

では、親のためってどういうことだと思いますか?

 

それは、

親にも1人の人間としての人生があるということ

いつまでも一緒に生活することができないこと

つまり

生きていくために必要なことを学ぶために学校に行く

自分が楽しいと思うことは何なのかを発見するために学校に行く

ということだと思います

 

自然と

『何のために学校に行っているのか、勉強をしているのか』

にも繋がると思います

 

モンテッソーリ教育は基本的な生活力を身につけることを大切にしています

 

お腹が空いたらバナナを剥き、ナイフで切って、食べ、皮はゴミ箱に捨て、使ったものを洗い片付ける

 

この一連の動作は私のインターンシップにいっている3歳児がしていることです

 

またオーストラリアの公立の中・高校は場所によって美術やスポーツ・理科や音楽などというようにそれぞれの学校で強化している科目があり、選んで通います

 

子どもの好きなこと、興味があることを親が知っているからこそ子どもと一緒に相談しあい通うことができます

 

日本だと家から一番近い小・中学校ですよね⁉︎

高校もある程度家から近いところだったりするかもしれません

 

子どものためにと思っていても、実際は親のためだったり理想だったりするかもしれません

 

理想を持つことは良いことだと思いますが、

将来子どもが最低限の何ができていないといけないのか、子どもを1人の人間の人生としてみているか

 

考えるときりがないですが、私がオーストラリアで感じた一部を書きました

 

ぜひよんでいただいたみなさんの意見も聞かせてください‼︎

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

では春になって咲きはじめた私の大好きな花“Paper daisy(ペイパーデイジー)”とともに…

 

Aunt Rose,your drink🇦🇺

 

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👶🏻🍎⛄️

03.07.2018(Tue)

Hello

Good eveyday☺︎

こんにちは pocopikaです☆

 

 

1ヶ月ぶりの投稿でとても緊張しています 笑

この1ヶ月の間に、オーストラリアは葉っぱが枯れ落ち人工の雪を降らし、秋から冬に入ってきました💭 (人工雪の正体は泡です 笑)

 

6月振り返ってみると、

3ヶ月間通った語学学校を卒業

シェアハウスからホームステイ

インターンシップ開始

 

と、留学の折り返し地点に来てしまいました…

 

目まぐるしく環境がどんどん変わり、季節と月のギャップで体調を崩し、インターンシップ開始2日目で風邪をひき、子どもたちや先生に

「毎日声が変わる😂変なの😂😂😂」といわれつつ、すぐに覚えてもらえたので良かったです‼︎

 

また先週から冬休みに入り3週間のお休み期間中なんです‼︎

(オーストラリア休み多すぎない?と思うくらい本当に多く感じます 笑)

 

 

現在の状況を話したところで、前回の続き

Beehive Montessori schoolでのお話です

 

http://pocopika.hatenablog.com/entry/2018/05/27/105245

(前回の記事です☝︎)

 

前回は3-6歳の雰囲気などについて話しましたが、今回は0-3歳の雰囲気などについて話します!

 

まず、確実に日本と違うと思ったことは、

 

保護者が必ず付いている、

一緒に保育室内で活動している

ことが絶対条件であるということです

 

日本なら仕事のために、子どもを預ける場所として保育所や託児所、最近では幼稚園・認定こども園ですよね

 

しかしここの園・学校ではその考えはありません

預けるという感覚ではなく、

子どもと一緒の時間を過ごすという感覚

なんです

 

それとやはり、

保護者の教育の対する理解

を感じました

 

日本がどうだというわけではなく、ただ素直に思ったことです

 

保育室はもちろん

オシャレ‼︎‼︎‼︎

 

モンテッソーリ教育の一つでプラスチック製品は使わず天然な素材を使う というのが強く感じられました‼︎

 

保育者2人と子どもが8名

保護者は夫婦で来ている人もいれば母親・父親のどちらかがきていて子どもの様子を見ていたり、保育者と話していたりと楽しげなかんじでした

 

保護者にインタビューをしてみると、

(質問:なぜここの園をえらんでいるのか)

「子どもが色々なものに興味があるから、楽しそうにしているのが嬉しい」

「他のところも行って見てきたけど、室内が温かみがあって素敵と思った」

「りんごの皮を剥く機械で子どもが1人でできるのだと知って、初めて子どもをすごいと思ったのがここだったから」

 

(私の英語力が壊滅的に低いので書いていただきました 笑)

 

どの保護者と話をしても、保護者の方々は本当に生き生きとしていて、子どもも保護者がいるという安心感の中で思いっきり活動をしているように感じました

 

完全に私の感想になっていますが、世界中の幼稚園・保育園は本当に違う、同じ教育法でも違う点が少しずつあるのだとあらためて思いました

 

あまりためになる話しではなく、私の意見の記事となってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます☆

 

では、0-3歳児の保育室に置いてあった唯一の写真を撮っていいよと言われた写真とともに…

 

Aunt Rose,your drink🇦🇺

 

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👶🏻🚸🏝

2018.05.27(Sun)

 

Hello

Good eveyday☺︎

こんにちは pocopikaです☆

 

 

日がたつのは本当に早いですね💭

本当の本当に早いですね💭 笑

1日、1週間、1ヶ月とオーストラリアの生活に慣れて来ると本当に時間が過ぎるのがとても早く感じます 笑

 

オーストラリアは現在雨季に入ったのかな?今週から雨が降っています‼︎

でも降りかたが違くて、スコールのような感じです‼︎

3分くらい土砂降りになりそのあと晴れるの繰り返し

それに風が台風並みに強いので傘をさしてもずぶ濡れになります 笑

 

さて、今回の記事は…

 

モンテッソーリ教育

 

の内容です‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

 

ようやく本題の内容です 笑

 

先週モンテッソーリ校の視察に行ってきたので、そのことについてシェアしたいと思います‼︎

 

私の訪れたモンテッソーリ校は

「Beehive Montessori School

というオーストラリアの西オーストラリア州パースにあるところへ行ってきました

 

パース駅からフリーマントルラインに乗りヴィクトリアストリート駅で降り歩いて10分ほどのところにあります

 

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すぐ近くに海がありのびのびとしている雰囲気がありました

 

中は撮影禁止だったので写真はありませんが、私の語彙力でどうにか伝えたいと思います‼︎

 

0-3歳、3-6歳 、6-9歳、9-12歳の4つのクラスに別れています

私が視察したのは0-3歳と3-6歳ですが、6-9歳と9-12歳の授業風景を少し見ました!

1クラスの人数は20人前後で先生が2人と保護者が3人座って見ています

 

日本だと授業参観以外なかなかないですよね

 

9-12歳のクラスは私が視察に行っていた時間が言語のクラスと運動のクラスで分かれており、自分の好きな方に行くというスタイルでした

 

とにかく、自由 なんです 笑

 

簡単に6-12歳までの紹介をしたので、次は0-3歳と3-6歳について書きます!

 

一言目に言いたいことが、

教室・保育室がとにかく広くてオシャレ

ということです

 

6-12歳のクラスは全体的にカラフルでしたが、0-6歳のクラスはカフェにいるような保育室でナチュラルオシャレ‼︎でした 笑

 

そしてとにかく広い‼︎

子ども用のアイランドキッチン(オーブン、IHコンロなど家庭にあるものと同じ物が子どもサイズである)

これには一番驚きました‼︎

 

だって保育室にキッチンですよ!

視察したとき1人の女の子がパンを作っていました‼︎

お母さんの真似をしているのか、男の子が1人寄って来ると「今作ってるからもうちょっと待っててね」など話しリアルおままごとをしていました‼︎

 

保育室内はうるさいわけでも静かなわけでもない雰囲気でした

 

視察した中でこのことが私の中で少し衝撃でした

私のインターンシップを行なった園では、歩くのから音を出してはいけない、友達と話してはいけない、話すときは小声で話さないといけないなど、どこか窮屈そうだなと、なんでそう見えるのだろうと思っていました

 

今回視察して、のびのびとしている子どもや保育者をみて今までのモヤモヤが少しはとれたとおもいます!

 

まとまりはないですが、次回第2弾としてまたシェアしたいと思います‼︎

 

最後まで見ていただいてありがとうございます☺︎

 

では、モンテッソーリ校へ向かう途中に撮った写真と共に…

 

Aunt Rose,your drink🇦🇺

 

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👥🏠🏞

2018.05.07(Mon)

 

Hello

Good eveyday☺︎

こんにちは pocopikaです☆

 

 

寒くなってきて、日中は程よく暖かくて

ようやく秋らしい季節?になってきました!オーストラリアです 笑

 

 

さてさて、2週間ぶりのブログ…

何度過ちを犯せば良いのか自分でもわからないのですが、3度目の正直といわんとばかりに

 

ブログ消してました。

 

      W.       h.       y.   

 

 

言い訳はここまでにして、

今日の記事を書きたいと思います☺︎ 笑

 

 

みなさんは友達や誰かといる時に一緒に楽しむと思います。

では、友達や誰かが悲しんでいるとき一緒に悲しむことはできますか?

 

オーストラリアに来て約2ヶ月たとうとしていますが、日本では感じなかったことが沢山あります。

 

現在語学学校に通っていますが、当たり前のことですが様々な国から来ていて私のクラスは

中国・台湾・韓国・メキシコ・ブラジル・コロンビア・ペルーと文化も言語も全く違う人同士が同じ英語を勉強しています。

 

思っていることを言葉にできる人、できない人

相手の話を最後まで聞く人、聞かない人

自国の文化を押し付けてくる人、そうでない人

など

 

本当にさまざまです。

 

語学学校に通ってできた友達はたくさんできました。

その中で、今日。私は、自分が本当に言葉だけで中身は伴っていない人間だと感じる出来事がありました。

 

『学校が終わった後、2人の友達と一緒に街を探索しお店に入った。数十分くらいいて、友達の携帯に1本の電話がかかり、外へ出て電話をしていた。なかなか帰ってこなく、様子を見に行くと大泣きしながらうずくまっていた。

 

お互いが混乱している中、状況を聞き大丈夫大丈夫となぐさめている友達。

 

私は何をしていいのか分からず、タオルをとりだし友達に渡す。手を握る。

そして、座れる場所を探して一緒に歩く。

 

どうしても、「大丈夫」「私も同じように悲しい」などという言葉はかけられなかった。

 

しかしもう一人の友達は、ずっとかけ続けていた。』

 

 

「相手の悲しみを共感したい」という思いと

「相手の悲しみは共感しきれない」という気持ちが同時にきて、

「同情」することはできるけど、「共感」することは難しい。

はじめて、この言葉を実感しました。

 

また、日本では路上で泣いている人がいたら、横目で見て通り過ぎる、他人だからと通り過ぎることが当たり前だと思います。

しかしオーストラリアでは、たまたま今日だけだったのかもしれませんが、テッシュをくれる人、「こっちに来たらいいよ」「大丈夫?」と声をかけてくれる人など見知らぬ人・通行人なのに助けようと行動する人がいました。

 

「これが文化なのかな…」

 

そう感じます。

 

I want to become a human being who can sympathize with human's sorrow

 

人の悲しみに共感できる人になりたい

 

 

言葉ではいくらでも言える。

 

でも、それが現実になったとき本当に行動できるか、言葉通りにできるかといわれたら答えられない。

 

自分が実際に体験したことでないと、相手の気持ちは共感できない。

 

まだまだ分からないことがたくさんあるからこそ、おもしろいし考えて悲しくなります。

 

相手の気持ちが分からないから諦める

のではなく

分からないから分かるように行動する

 

まずはここから始めたいと思います‼︎ 笑

 

来週もぜひお会いしましょう‼︎

更新します☺︎‼︎ 笑

 

ではMatilda Bay Reserveで撮った写真とともに…

 

Aunt Rose,your drink🇦🇺

 

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🎞🚸🌏

2018.04.23(Mon)

 

Hello

Good eveyday☺︎

こんにちは pocopikaです☆

 

日本は今暖かくなってきているころかな💭

オーストラリアは日に日に肌寒くなってきています‼︎

(日中の日向は本当に暑いですが 笑)

 

 

今回は、

Perthのちょっとしたおすすめスポットを紹介します‼︎

 

 

学校のアクティビティーで

South Perth の Sir James Mitchell ParkというところでBBQをしてきました☺︎

 

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とっても綺麗じゃないですか⁉︎

紅葉している感じが秋を感じます♪

 

Perth city から5分くらい船に乗って移動しました♪

(橋で繋がっているので車でもバスでも渡れます!)

 

 

次はFremantle というところです

 

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街中を走っている車

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Fremantle market の中のフルーツ屋さん

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試食いっぱいありますよ 笑

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物によりますが、とても安いです!

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LITTLE CREATURESというビール工場

11種類のビール飲み比べで$11

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LITTLE CREATURESの中

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Fremantle prison(刑務所)

無料でみれるギャラリーがあり、当時の物などが展示されています

 

植民地時代に囚人が建てた建物が現在も残っていて、Perth cityとはまた違った雰囲気が出ていました

 

 

まだまだPerthにはたくさんのスポットがあります!

The pinnacles,Wave rock,Swan Valley winery...

 

ぜひ他にもあるよ!と知っている方はぜひ教えてください☺︎

 

 

。。。。。。。。ひとりごと。。。。。。。。

 

 

オーストラリアへ来て1ヶ月が過ぎ…

優しい人、親切な人、怖い人、うるさい人…

いろいろな人がいるなと、毎日街を歩くたびに思います

 

「海外は危険」「日本は安心」などなど

海外へ行く前、話をするたびに言われた言葉です

 

母国、日本が安全だという気持ちはありますが、「だから行かない」という風にはなりたくない。

 

人に言われて諦めたくない。

 

もっと自分の意思を全面的に出していいのだとオーストラリアで生活して、語学学校に通ってとても思いました

 

人の意見。大切です。

でも、自分に向き合うこと。自分の意思を持つこと。自分の気持ちに素直になること。

 

私の中で今の自分にも、学生にも足りないものだと思います。

 

どこか、親や友だちを理由に諦めたこと

自分の今の生活と自分の心の中の気持ちが違っていること

 

自分自身と向き合わないと見えてこないことってあるのだなと、休日のふと思いました

 

自分自身に向き合うために、

休日。休むことが重要だと思います。

 

職種にもよりますが、

日本の働き方とオーストラリアの働き方は、

バイト以外働いたことのない私でもわかるくらい違うことに気づきます

 

一部が良くなっても、大多数のがその一部の重荷を背負う

全体を変えないと、変わることはできない

 

どれだけ理想を述べても自分1人では変えることはできない

 

共感した者同士から輪を広げ、繋げ、もっと自分の意思を言い合える日が来るように、

自分のすべきことを見失わないように頑張ろう‼︎

 

 

 

中途半端な感じですが… 笑

今の素直な気持ちを少しでも文字にすることができる唯一の場所なので、どんなことでも書きます‼︎ 笑

 

 

最後まで見ていただきありがとうございます☺︎

 

まだまだこれから思うこと考えることは変わると思うけど、今の自分の上記のことで誰かしらのきっかけになれたらいいな💭

 

 

では、Fremantle prison のところに落ちていた標識とともに…

 

Aunt Rose,your drink🇦🇺

 

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